ペットロスの症状・乗り越え方 体験記

むぎが亡くなって1週間。

むぎが亡くなった直後は、泣くのと同時にほっとしたのを覚えています。

長かった闘病生活。むぎのつらそうな顔。

むぎもこれで苦しみから解放されたのだと。

私も、むぎの最期が近いのはわかっていたので

ある程度は覚悟ができていました。

「とうとう終わった」

そんな感覚でした。

翌日もむぎの火葬では泣きましたが

思ったより元気にできてるじゃん!って

思っていました。

でも日が経つにつれて

なんとなく空虚感を感じるようになりました。

なんとなく広くなった部屋。

机の下にはむぎはいない。

寂しくなって家の中にいられなくなりました。

出かけた先はスーパー。

お菓子を買いこんで何も考えずに食べました。

体重はそれに反して落ちて行きました。

そして、生理痛で倒れました。

ひどいめまいで立ち上がれませんでした。

幻聴も聞こえ出しました。

外に行くと、猫の声が聞こえるのです。

でも探してもいない。

涙がこぼれてきました。

むぎのいない現実をつきつけられたようでした。

すると、後悔の念が押し寄せてきました。

クロが家を飛び出した時、病院に行って検査を受けていれば

最初から抗がん剤を受けさせていれば

もっと効果のあるサプリを探していれば

市外の病院に連れてっていってあげてれば

酸素ハウス早くレンタルしていれば

そんな「たられば」のことがどんどん出てきました。

生きている時は、

「延命なんて苦しみを長引かせているだけでは?」

「むぎは本当に延命を望んでいるのか?」

「今やっている治療は自己満足なんじゃないか?」

とそんなことで頭が混乱していたのに。

今は、罪悪感でいっぱいになっています。

この状態は、またむぎに出会えるまで続くと思います。

ペットロス症候群の症状リスト

以下のような症状が現れたら、「ペットロス症候群」かもしれません。

あまりにもひどい時は、お近くの精神科や心療内科へ行って下さい。

  • 疲れやすくなった
  • 体調不良が起きた(腹痛・頭痛など)
  • 食欲不振(食欲が出ない・または食べ過ぎる)
  • やる気が起きない
  • 何をやっても楽しくない
  • 眠れない・または早くに目が覚めてしまう
  • 気がつくと後悔ばかりしている
  • 孤独感を感じる
  • 不安が強くなった
  • ペットの死に対して関わった人を責める
  • 幻覚・幻聴(死んだはずのペットが見えたり、声が聞こえたりする)
  • 突然、泣けてくる
  • 既死念慮(死にたくなる)
  • 体重の変化(急激に落ちたり、増えたり)
  • フラッシュバック(亡くなった時のことや、闘病中の事が突然リアルに脳裏によみがえる)

私の場合、疲労感と下痢、楽しいと感じるけど虚しさを感じたり、後悔、幻聴、突然涙があふれてくる、体重減少、既死念慮という症状が出ました。

近々精神科を訪れようと思います。

今、ペットロスに陥っているあなた、一緒に乗り越えましょう。

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