猫の鼻と耳の機能~耳の動きでわかる猫の気持ち~

猫の鼻

猫の鼻は、犬には劣るものの人間の何倍もの臭いを感じる事が出来ます。
嗅上皮の面積や嗅細胞の数は人間の約5倍とも言われています。
また、高感度な温度センサーの役割も果たし、気化熱の左右差から風向きを感知できる能力もあります。
口を半開きにしてポカーンとした表情を「フレーメン反応」といいます。猫以外の哺乳類動物に見られる反応です。これはくささを感じているのではなく、いろんな臭いに反応して口蓋の奥にあるヤコブソン器官で性フェロモンを受け取りやすくし、より多くの刺激を取り入れようとする生理現象です。

猫の耳

猫の耳が聞きとれる音の範囲は、周波数で表すと25~27万8000ヘルツ程度。高音域を聞きとる事は得意で、人間や犬より感度が高く、人間には聞こえないレベルの超音波も聞こえます。
逆に低い音は苦手で、一般声の低いに男性よりも女性の方を好む事が多いのはこのためです。

耳の動きでわかる猫の気持ち

猫の気持ちがわかったら嬉しいと思いませんか?
しっぽの動きでも気持ちはわかりますが、ここでは耳の動きでわかる猫の気持ちを紹介したいと思います。

耳をピーンと前に向けて立てている時

興味津津で前の物に集中している時。次に何が起こるかわくわくしている時です。

耳を後ろにピタンと倒している時

怖くてビクビクしている時。イヤでたまらない時や攻撃しようと構えている時です。

耳を斜め後ろに倒し気味な時

甘えている時です。自分からスリスリしたり、撫でて欲しい時です。たっぷり構ってあげましょう。

耳を横に向けている時

周りを警戒している時です。出会った猫がこのような耳をしていたら、触らないようにしましょう。

耳がピクピク動いている時

神経質になっている時。音の正体が何か一生懸命探っている時です。

スポンサーリンク
黒猫広告(大)
黒猫広告(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
黒猫広告(大)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。